パーフェクトPHPを読みました

PHP

PHPの技術書として名高い「パーフェクトPHP」を読みました。

Googleで本書のタイトルを検索すると関連キーワードに“難しい”が出てくるように、PHP初学者にとってはややハードルが高い面もあります。特に7章と8章が難関とされていて、案の定、私もそこで詰まりました。

同じ苦労を抱えられている方にも少しくらいは参考になるかもしれないので、この難所を乗り切るためにやったことを書きとめておきます。

やったこと

端的に言えば私のやったことは以下のサイトの推奨方法をなぞらせていただいただけです。
http://webmaster.chielog.com/book/194.html
具体的な手順は以下のとおりです。

  1. CakePHPなどに触れてWebアプリケーションにおけるMVCフレームワークの概要をつかむ
  2. 8章のミニブログ作成を通してフレームワークの活用方法を学ぶ
  3. 7章のフレームワークのソースを読んで技術的な面の理解を深める

3のあとで更に8章を復習してみるのもいいと思います。

先にフレームワークのイメージをつかむ

7章にあるフレームワークのコードを読んでも理解が進まないのは、フレームワークが具体的にどのように活用されるのかがイメージしづらいからだと思います。

PHPや他言語のMVCフレームワークに触れたことがないのであれば、先にフレームワークに触れてイメージをつかむことが理解の一助となります。ただし、本書7章のフレームワークは初学者にとっては少し説明が不足気味です。なので私も先のサイトに倣いCakePHPから学ぶことにしました。

CakePHPの学習サイト

フレームワークのイメージをつかむだけならCakePHPはざっと把握するだけでも十分です。Webの解説サイトだけでも間に合います。

初心者のためのCakePHP3 プログラミング入門

後に知ったことですが、ドットインストールにも解説動画があるようです。動画の方が好みならおすすめ(※プレミアム会員限定)

CakePHP3入門

ミニブログ作成からコード読み

CakePHPなどを学習していれば、8章のミニブログ作成でやっていることは理解できるはずです。ミニブログ作成を通してWebアプリケーションに求められる機能などを踏まえ、7章のフレームワークのコード読みに移ります。

順を追ってここまでくれば、フレームワークのコードがWebアプリケーションのどの機能を担っているのかが分かるようになります。

おわりに

プログラミングの学習が行き詰まってしまうのは、必ずしも学習者の理解力が低いことに起因しているわけではないと思います(私の場合は前述の要因がある可能性は否めませんが)。

ただ教材の内容に従って読み進めるだけではなく、必要に応じて回り道をしながら学習を進めることによって理解できることも多いのではないでしょうか。

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